11月2日にNHKでも紹介された防府市の「夢のみずうみ村デイサービスセンター」を見学してきました。従来のデイサービスセンターの考え方とは全く異なり、あくまで利用者が主体的に1日の過ごし方を決めるというやり方で「パンを焼く」「船で釣りをする」「マージャンをする」といったものから「何もしないで海をながめる」というものまであります。温水プールもあり、私が老人ならここで1日を過ごすと面白いだろうなという内容になっていました。
そもそも、施設を案内してくださった方は施設の職員でなく「水先案内人」という利用者の方でボランテイアで行っていらっしゃるとのことで様々に工夫をこらした施設は大変に興味深いものでした。



11月1日に広島市こども療育センター内にある「発達障がい者支援センター」を見学してきました。足立区議会公明党としても、かねてより足立区に対して「発達障がい児者支援センター」の設置を予算要望してきた経緯もあり、ぜひ見学したいと思い、行ってまいりました。子ども療育センター自体は相談、医療部門、地域支援、通所、入所と多機能を持ち、各部署が連携を取りながら丁寧な支援を行っており、このような総合的な子ども支援の施設は足立区にも必要であると思います。
発達障がい支援センターには4人のスタッフがおり、本人、家族への支援を始め、教育機関、医療機関、行政とのつなぎ役としてアドバイスを行っておりました。
各種催しも開催し、発達障がい者の就労支援事業なども行っており、足立区にもこのような施設の開設はぜひ必要で粘り強く活動していかなければならないと感じました。

10月18日(月)に桜花小学校と西新井中学校の学校図書館を見学してきました。公明党が推進してきた学校図書館支援システムの運用状況、学校図書の整備状況を見学させていただきました。先日の文教委員会で区から小学校生で約2割、中学校生で約3割1か月間まったく本を読まない生徒がいるとの報告があり、愕然としました。すべての学力の基礎となるのが読解力ですし、なによりも、本に親しまない習慣のない人生はさびしいなと感じます。
この2校の取り組みは図書ボランテイア、図書支援員、司書教諭の方々のご努力により、大変すばらしい図書環境となっていました。
「足立区図書館計画」でも子どもの成長に役立つ図書館を掲げています。図書の充実、子どもへの読み聞かせ、ブックトークなどさらに足立区の子どもたちが本好きになるように区へ提案してまいります。












