中央自動車道のトンネル事故に関し、公明党の山口那津男代表は3日午前、「建設から30年以上経過したトンネルが全国で300を超える。危険箇所をきちんと総点検し老朽化に対応するべきだ」と防災・減災対策の重要性を訴えました。

私も、山梨県に長く住んでいた経験があり、中央道を何百回と往復していました。痛ましい事故でこのような事故を繰り返してはならないと強く思います。
公明党は防災・減災ニューデイールを提唱しています。以下のURLでわかりやすく解説したアニメーションを見ることができます。

http://www.youtube.com/watch?feature=player_embedded&v=thsTaLWcRQI

 11月4日(日)竹ノ塚踏切付近高架化工事起工式が第八中学校で行われました。
2005年に起きた死傷事故から7年を経て、様々な皆さんの努力でようやくスタートいたします。
今後、約10年におよぶ工事期間が予定されており、まだまだ、継続して国への働きかけも必要で、私たち公明党議員団も都議会、国会議員とのネットワークを生かしながら、完成に向け努力してまいります。

 10月27日・28日の両日、足立区では地球環境フェアが足立区役所で、消費生活展がエルソフィア(梅田)で行われました。
地球環境フェアでは様々なブースが出展され、特に子どもたちが生き物に触れ合えるように「がさがさ水辺の水族館」と称してザリガニの釣り堀などがあり楽しめました。
きれいなお姉さんが蛇を抱えて触ってみませんかと勧めてくれましたが、爬虫類は苦手で丁重にお断りしました。
人力自転車の発電で動くミニSLなども人気でした。

 また、エルソフィアでの消費生活展では身近な私たちの消費生活に関わる展示が行われました。
野菜の即売会などもあって、つい大根やら泥つきねぎやら買い込んでしまって、新聞紙に大根を包んで背広姿で帰りましたが、{どこで売っているんですか}などと声をかけられ、ちょっと恥ずかしい思いをしました。

 10月26日(金)に柏市 柏の葉キャンパススマートシテイを見学してきました。
ここは、つくばエクスプレス開業に伴い、三井不動産と柏市と東京大学柏キャンパスと産官学共同で「スマートシテイ」「健康長寿都市」「新産業創造都
市」をテーマに現在も開発が進んでいます。
駅を降りるときれいな街並みと高層マンションが立ち並び、近未来都市を思わせます。
特に興味深いことは、開発街区ごとにエネルギーの相互利用ができることで、例えば200kwの太陽光発電システムの発電は震災時にはマンションのエレベーターの電源として利用されたりします。
その他、駅前には電機自動車・電動バイクのシェアリングシステムや自転車の共同利用システムなどがあり、おしゃれで便利な町という印象です。
足立区でも様々な開発が行われていますが、このような総合的な観点から開発が行われると素敵なまちづくりができるとつくづく感じながら帰って参りました。

 10月2日(火)から6日間の日程で、平成23年度決算に対する特別委員会が開催されました。

これには、私も委員として参加し、主に、災害医療対策、PPS事業者の導入問題、橋・道路・荒川河川の堤防整備などのインフラ整備、学校老朽化問題、ゴミかごネット、いじめ問題、脱法ドラック、買い物弱者対策、胃がんハイリスク検診、ジェネリック医薬品の普及、発達障がい児のフォロー体制、学校の非構造部材の耐震化、保育園・小学校にミストシャワーの設置、不活化ポリオワクチン、ロタウィルスワクチン等々、様々な区民の生活に関わる事項について質問いたしました。

 

 

9月19日リハビリデイサービス「槍ヶ岳」を見学してきました。こちらでは、個別の運動プログラムに基づいてマシン運動やマット運動、チューブ運動を組み合わせてリハビリ指導を行い、生活機能や身体機能の改善を行っています。
管理者の石部さんもスタッフも意欲的に取り組んでおられました。日中の居場所としてのデイサービスからこのような特色のあるデイサービスが足立区でも増えてくれると良いですね。

 9月12日(水)北鹿浜公園の中にある応急給水槽を見学してきました。これは、平常時は水道管と直結していて常時飲料水が流れていますが、震度5以上の地震を感知した場合は自動的に遮断され、1500トンの貯水槽ができ、災害時の飲料水として活用されます。
足立区には6か所の応急給水槽と1ヶ所の給水所があり、区民が災害時に必要とされる3日分以上の水が確保されます。
また、興本災害備蓄倉庫も見学し、ここには毛布、下着、ガス発電装置等々様々な災害用の備品が備えられています。
昨日、東京都地域防災計画の素案が発表されましたが、防災・減災対策はまだまだ課題がたくさんあります。ひとつひとつ着実に取り組んでいくしかありません

 六町加平橋は通勤・通学に利用される方も多く、最近ひったくりなどの事件が起こりました。そこで、地元町会とも連携し区に防犯カメラを設置してもらうよう要望。この度、両側の階段部分と真ん中の通行部分の4か所に設置してもらいました。
これで、少しでも区民の皆さんが安心して通行できるようになりました。

 8月30日(木)東洋大学 根本祐二教授による「公共施設老朽化とシテイ・マネジメント」と題する講演会に参加してきました。日本の公共施設・インフラは今後急速に老朽化するとの問題意識のもとに、これに対してどのようなマネジメントを行っていくのかとの内容です。
 公明党でも「防災・減殺ニューデイール」を提唱し、総点検を実施、
緊急度を検証し、壊れる前に計画的に修繕していくという予防保全の考え方を提唱しています。
 今後、区民にわかりやすい形で説明しながら、足立区でも限られた予算の中で、橋や公共施設の計画的な修繕、建て替えを実施してゆくようしっかりとチェックしていくことが大切であると感じました。

 8月29日(木)にNPO法人ライフリンクを訪問し、お話を伺って来ました。「ゲートキーパー研修」など自殺対策を積極的に進めている足立区は、ライフリンクと2009年に協定を結び区内の自殺予防に向けた総合対策を推進しています。
私も7月に区のゲートキーパー研修に参加しましたが、ご主人をうつ病による自殺で亡くされたご婦人の体験談に自殺対策の重要性を痛感しました。
足立区では支援が必要な方に対し、いわゆるたらいまわしを防ぎ、責任を持って必要な窓口につなぐいのちを「つなぐシート」を活用、「ゲートキーパー研修」を行い、職員を門番と位置づけ窓口に見えた方の自殺の兆候を見つけ、問題解決につなげる取り組みなど様々な自殺対策に取り組んでいます。
ライフリンクでは支援が必要な方に寄り添い、一緒に問題解決に取り組むパーソナルサポート事業やハローワークに出張して行う総合相談会の実施など様々な取り組みを行っています。

昨年、東京都全体では6%増であった自殺者が足立区では20%減であったとのことで、足立区が真剣に取り組んできたことの成果が少しずつ表れていると感じています。

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足立区 佐々木雅彦
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