学生の皆さんより生理用品の寄付
「全ての人が生理用品を手にできる社会に」
東洋大学の湯本晃世さん(写真右)をはじめ竹内ゼミのガーベラの皆さんから足立区内の子ども食堂(フードパントリー)数ヶ所に生理用品の提供がありました。湯本さんたちは生理の貧困問題の解決の為、自分達にできる事は何かを考え、まずは生理用品の無償提供をしてくれそうな会社何社にもお願いに奔走したそうです。日本初のナチュラル生理用品を扱うNaturaMoon様のご協力を得て、今回の生理用品無償配布が実現しました。
当日は配布のお手伝いもして頂き「良い経験になりました」と。若い学生の皆さんの行動力に感謝です。
ナチュラル生理用品は肌に優しく環境にもやさしい製品で、今後多くの女性に支持されると思いました。