☆未来へ! 実現します。
震災・水害、災害対策・防災対策を大きく前に進めます!
東京都が5月に発表した「首都直下地震等による東京の被害想定」によると足立区は23区で一番被害が大きい。ひとたび大規模災害に見舞われれば、生活が根幹から奪われかねず、災害対策は待ったなしです。区民の生命と暮らしを守るため、これからも以下の対策等を着実に全力で進めてまいります。
〇耐震診断費用助成費の増額(現在10万円から15万円へ)
〇身体の不自由な方や障がい者のための2次避難所(福祉避難所)の増設
〇水害時の高い所への避難先充実・高速道路への避難を可能にする
〇高齢者等に防災ラジオの配布(避難指示などの情報が自動受信できる)
〇ガス管や水道管の耐震化及び液状化対策の推進
〇感震ブレーカー設置補助の対象制限撤廃(現在は決められたエリアに限る)
〇避難所備蓄品の充実(赤ちゃん用液体ミルクや透析患者用レトルト食品等)
〇ペットも安心して過ごせる避難所づくり
~健康、福祉~
〇帯状疱疹ワクチン接種の無料補助制度導入
〇女性健康相談センターの設置(東京女子医大と連携)
〇特別養護老人ホームの建設推進 、費用が安価な多床室の整備拡充
〇発達障がい児・者支援センター設置
〇子ども食堂の支援とネットワーク化の推進
〇区立公園に健康遊具の設置拡充(高齢者のフレイル予防)やインクルーシブ遊具(障がい児等も遊べる遊具)の設置拡充
~教育・子育て支援~
〇小・中学校の給食費無償化(早期実現を目指します)
〇登下校時のランドセルの軽量化の推進
〇幼児及び小・中学校の食物アレルギー対策の充実
〇小・中学校のタブレット端末授業用デジタル教科書の導入、充実
〇産前・産後ケア事業のさらなる充実
~安全・安心のまちづくり~
〇無電柱化の推進・街路灯のLED化推進
〇区内公共施設などへ無料公衆無線LAN(Wi – Fi)の導入
〇学校跡地を活用したサッカーの公式戦も出来る多目的広場の整備
*足立区サッカー協会の皆様と連携し、サッカー公式戦に必要な広さを確保しロッカー等も設置した
広場の整備を目指す。
〇災害時に情報弱者になりがちな高齢者に防災ラジオの配布
〇震災・水害対策、液状化対策の推進