キューバを訪問中の岸田外相は2日、ハバナでラウル・カストロ国家評議会議長、フィデル・カストロ前議長と会談、日本とキューバ間において、経済協力で友好を推進する考えを示しました。
今後は両国間の友好が深まることを期待します。
東欧でソ連をはじめとする社会主義国が次々と崩壊したのに、何故キューバは崩壊しなかったのか?
他の国はテクノクラート等幹部の特権階級が存在したのに、対しキューバでは特権階級が無かったからと言われています。
経済封鎖でモノ不足が続くキューバですが、大臣ですら配給の列に並ぶそうです。
見習う点もあるかもしれません。
日本でキューバと言うと砂糖のイメージですが、私の好きなグレープフルーツではフロリダ産が終わる6、7月からキューバ産が輸入されます。
確かにキューバはフロリダのすぐ目の前ですね。
昨夜のTVにYou Tuberをサポート・マネジメントするUUUMの鎌田和樹社長が出ていました。
私もYouTubeは毎日のように見ますが、個人が動画をupして収入を得ることが出来るとは知りませんでした。
個人がGoogleと契約すれば広告を掲載でき、その内の何割かの収入を得ることが出来るプログラムです。
日本における宣伝広告費は1位はTVですが、ネットは2009年に雑誌を抜き、2012年に新聞を抜いて第2位です。
アメリカではTVを抜くのも時間の問題のようです。
YouTuberの特徴は何といっても企業ではなくて個人が主体であることです。
個人の自己表現が収入につながる時代が来ました。
年代も若い人に限らないということです。興味が有れば誰でも参加出来ます。
しかも、資材も数十万、数百万円もかかりません。スマホ1台でも参加可能です。
足立区ではベンチャー等の起業支援に力をいれていますが、今後はYou Tuber等のネット系の強化も必要ですね。
「格差の固定化」・・・・これは日本の事ではありません。いや、日本にもある程度はあるかもしれませんが、今日のお話はアメリカにおける格差の固定化です。
昨年11月にアメリカで中間選挙があり、民主党が大敗しました。
その原因の一つに大きな格差の存在があるようです。
アメリカはニューヨークダウが連日、高値更新しており経済不振に悩む欧州を横目に見ながら確実な経済成長を続けています。しかし、中間選挙当日の出口調査では「米国経済は富裕層が優遇されるシステム」だと6割以上が回答しています。
事実、上位10%の富裕層の所得はこの数年大きく上昇しているのに対し、他の90%の所得はむしろ減少しており、格差は開いているようです。
上位1%に対する「ウォール街を占拠せよ」運動は表向きは終焉したものの、実態は変わってないようです。
格差の拡大の中が進む中で、大きな課題は格差の固定化が進んでいることです。親世代の低所得階級が子世代に引き継がれるのは先進国では英国に次いで高いようです。
以上はアメリカの例ですが、日本においても同様な実態が見られる事が多くなりました。
日本においては消費税増税を先延ばししてこれから経済の立て直しを図ろうとしていますが、経済成長が大企業等上位所得層に限定されることなく、中下位層も成長できる施策を検討することが大切だと思います。
当然、国レベルの対策は検討するとしても、地方独自の施策も必要になると思います。
日本は資源小国です。特にエネルギー自給率は低く石油、LNG等はほとんど輸入です。しかも、原発がほとんど停止して、代替として火力発電がメインになっておりLNGの輸入量は大幅に増えました。輸入代金の支払は年額30兆円強になります。最近の円安で円は2割程度下落しており、2割下落すれば支払は2割増加します。
エネルギー政策を根本的に見直さなくてはなりません。貿易収支に限らず、地球温暖化の視点も重要です。
原発から火力に替りCO2排出量も大幅に増加しました。
これらの点を解消する救世主が「メタンハイドレート」です。
「メタンハイドレート」はメタンと水が混じった氷状で”燃える氷”とも言われます。多くは海底に存在し、特に日本海側に多いと言われています。
日本近海の埋蔵量は日本のLNG消費量の10年分以上と言われており、しかも「メタンハイドレート」が優れているのは、燃えた後にメタンは水になり、CO2はほとんど排出せずCO2削減に大きく貢献しうる点です。
課題は採取方法の確立と採取コストです。今後の研究開発が期待されます。
しかし、舎人公園駅は東側に駐輪場が無く、西伊興、伊興地域の方より東側駐輪場の要望がありました。舎人公園駅東側は全て都立の舎人公園であり、東京都との調整によりこの4月に100台の駐輪場が開設されました。