3月3日(土)”ゆいの森あらかわ”で講演会がありました。
「子どもの貧困」については学習支援をしているNPOキッズドアの渡辺由美子理事長より講演がありました。
渡辺さんは10年ほど前に自分の子どもさんの同級だんあ生などの支援をしたいと思いましたが、当時は海外の子どもを支援する団体はあっても国内の子どもを支援する団体はなく、自分で活動を立ち上げたそうです。
昔と違って表面上は貧困な子どもは見当たらないですが、したい事を我慢している子どもはたくさんいるようです。
格差では学力格差がよく言われますが、大人等とのコミュニケーションが取れない子どもが多いようです。
両親と学校の先生しか接しない孤立している子どもがたくさんいます。
社会に出る時に学力以上に障害になるようです。
居場所等、子どもの活動の機会を増やす取り組みが必要ですね。
今週、武蔵境駅前の「武蔵野プレイス」へ視察に行きました。
ここは平成23年7月にオープンした4つの機能を持つ武蔵野市の複合施設です。
4つの機能とは「図書館」「生涯学習支援」「青少年活動支援」「市民活動支援」です。
「図書館」はカフェ併設でICタグを使用し、貸出・返却は基本的にセルフで自動化されており、開館時間も長く8時30分より夜は10時までです。
利用者も当初は年間80万人の予測が、昨年は175万人の利用でした。
子どもコーナーもほぼ1フロアで、子どもが少々騒いでも他の方に気を遣うことなく利用できます。
「青少年活動支援」は地下2階にスタジオラウンジとして100席あり、利用は20歳以下のみで主に中・高校生が利用しています。
勉強、読書、ゲーム自由に利用出来、時間も22時までと中・高校生には人気です。
足立区にもこのよな施設を要望していきたいと思います。

