第9回全国市議会議長会研究フォーラムに参加しました。今日と明日、岡山シンフォニーホールで行われます。本日は1、「人口減少時代と地方議会のあり方」について増田寛也氏(野村総合研究所顧問)による基調講演。2、パネルディスカッション「分権改革20年と地方議会のあり方」について。3、意見交換会(ホテルグランウ゛ィア岡山)の内容です。増田氏の講演を要約すると①人口減少の要因は、20〜39歳の若年女性の減少と、地方から大都市圏(特に東京圏)への若者の流出②推計によると、全国896の市区町村が「消滅可能性都市」に該当。523市区町村は人口が1万人未満となり、消滅の可能性が高い。③少子化対策と東京一極集中対策を同時に行う必要がある。④根拠なき「悲観論」は益にはならない。国民が基本認識を共有し、適切な対策を打てれば、人口の急減を回避し、将来安定的な人口規模を得ることができる。以上の内容でありました。
