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女性委員会の動き

子どもの体験格差が課題/「ラーケーション」の勉強会/党長野県女性局

2026年9月2日

担当者(手前)からラーケーションの説明を受ける党県女性局のメンバー

公明党長野県本部女性局(局長=竹村知子・駒ケ根市議)はこのほど、同県諏訪市が市立小中学校に通う児童生徒を対象に試行している「ラーケーション」について学びを深めた。

「ラーケーション」はラーニング(学び)とバケーション(休暇)を合わせた造語。諏訪市は今年度、保護者の平日の休暇に合わせて児童生徒が休んでも欠席扱いとならない日を、年間3日まで取得できるようにしている。

市教育委員会の担当者はラーケーションの特長に関し、週末働く親が子どもと一緒に過ごす時間を創出できたり、子どもが学校外で施設見学や自然体験を通じて自身の興味・関心を発見する機会につながったりすると説明。その上で「取得による学校授業への影響や、家庭の経済状況による体験格差の顕在化が懸念だ」と話した。

竹村県女性局長は「今後も先進事例を学びながら、各地域に戻って政策提案していきたい」と述べた。


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