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沖縄戦の歴史を継承/ひめゆり平和資料館で学ぶ/党沖縄県本部女性局

2026年5月27日

資料館を視察する党沖縄県本部女性局のメンバー

公明党沖縄県本部女性局(局長=大城幼子那覇市議)は19日、同県糸満市にある、ひめゆり平和祈念資料館(普天間朝佳館長)を視察し、沖縄戦の歴史継承への決意を新たにした。大城県女性局長のほか、屋我百合子、石原富士江、仲村静加、上原久美子の各県女性局次長らが参加した。

資料館は、沖縄師範学校女子部と沖縄県立第一高等女学校の生徒・教師による「ひめゆり学徒隊」の240人が、沖縄陸軍病院で負傷兵らの看護などに当たった沖縄戦の体験を伝える。

一行は「ひめゆりの塔」に献花し、全戦没者へ追悼の祈りを捧げ、館内で普天間館長と面会。普天間館長は昨年度に約42万人が訪れた入館者数の現状を示した上で「ひめゆり同窓の思いを継ぎ、今は戦後世代で懸命に運営している。どうか皆さんも沖縄から、世界の平和を築くために頑張ってほしい」と念願した。

視察後、大城県女性局長は「悲惨な沖縄戦の歴史を丁寧に学び続け、私たちが担うべき責任を果たしていく」と平和行政の充実などへの決意を述べた。


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