2026年3月1日

藤原教授を招いて開かれた党都本部女性局の講演会=28日 公明会館
公明党東京都本部女性局(局長=竹平智春都議)は28日、新宿区の公明会館で「女性の健康週間」(3月1~8日)を記念した講演会を開催し、東京科学大学大学院の藤原武男教授が「気候変動と健康」をテーマに講演した。公明党の竹谷とし子代表、川村雄大参院議員、都本部所属の女性議員らが参加した。
藤原教授は、気候変動によって「熱中症や認知症のリスクが高まる」と強調し、患者数が増えることで医療システムを圧迫してしまうと指摘。貧困地域であるほど、高温による緊急入院リスクが高く、健康格差が広がるなどと説明した。
また、熱への適応システムが未発達であるなどの理由から、子どもへの影響が特に大きいと言及。気候変動対策を横串にした都市計画などを進め「子どもたちの未来を皆で守っていきたい」と力説した。
竹谷代表は、国と地方で連携して気候変動対策を力強く進め「ウェルビーイング(心身の健康や幸福)を感じることができるよう、現場の課題に向き合っていく」と述べた。
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