2025年7月18日

公明党三重県本部女性局(局長=船間涼子・鈴鹿市議)はこのほど、低出生体重児の成長記録を書き込める「リトルベビーハンドブック」の普及などに取り組む国際母子手帳委員会の板東あけみ事務局長や当事者サークルの母親と県庁で懇談した【写真】。
板東氏は、昨年度までに全都道府県がハンドブックを作成したと報告。先輩ママからのメッセージなどが書かれた冊子について「不安を抱える母親にとって“メンタルのお薬”になる」と述べた上で、保健師や助産師などとサークルが密に連携を取れるネットワークの構築、授乳室でも搾乳しやすい環境づくりを訴えた。当事者サークルは、搾乳できる施設の周知や小児救急の受け入れ体制充実を求めた。
船間県女性局長は「県と連携しながら取り組みたい」と話した。



