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女性委員会の動き

感動呼んだリトルベビー写真展/公明議員が開催を後押し/奈良・橿原市、大和郡山市

2024年12月17日

写真展で村島代表(右端)から説明を受ける亀甲県議(手前左から4人目)ら

小さな体で生まれても元気に育つことを知ってほしい――。低出生体重児(リトルベビー)の成長の軌跡を伝える写真展がこのほど、奈良県の橿原市と大和郡山市で開かれた。リトルベビーの親たちでつくる「リトルベビーサークル Petit Faon 奈良」(村島伸子代表)が主催した。

写真展は県内初の開催で、橿原市では4日間、大和郡山市では10日間行われた。会場には県内で暮らす家族から寄せられた約40人分の写真を展示し、2500グラム未満もしくは36週未満で生まれた低出生体重児の誕生直後や成長した姿を紹介。公明党が導入を推進した県の「リトルベビーハンドブック」(低体重で生まれた赤ちゃんの成長を記録できる冊子)も置かれた。

来場した親子からは「自分の子どもも小さく生まれたので、写真を見て元気をもらいました」と感動の声が上がった。

開催を後押ししてきた公明党の亀甲義明県議は、このほど橿原市の会場を訪れ、市議会公明党の森下みや子幹事長、大北計輔、西岡次郎、森前美和の各市議、党橿原支部の坂本正樹、芳村ひろみの両副支部長と共に展示を鑑賞し、村島代表らと懇談した。

村島代表は「開催できて良かった。協力していただいた方には感謝の思いでいっぱいです。写真展を通して理解を深める機会になれば」と話していた。

亀甲県議は今春、村島代表から要望を受け県や両市に対し、地元の公明議員と連携を取りながら開催を強力に推進。各市の後援開催につなげた。

鑑賞を終えた一行は「当事者のことを少しでも知ってもらえるよう引き続き後押ししていく」と語った。

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