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女性委員会の動き

女性の視点で防災対策/党女性委が街頭演説 豪雨被害の検証必要に

2014年8月28日

防災対策を訴える古屋委員長(中央)と (右から)佐々木、山本(香)、高木(美)、竹谷の各氏=28日 東京・有楽町

公明党女性委員会(古屋範子委員長=衆院議員)は28日、東京・有楽町マリオン前で「防災の日」(9月1日)と「防災週間」(8月30日~9月5日)を記念する街頭演説会を行い、古屋委員長は「女性の視点を生かした防災対策を進め、国民の安全・安心を守る」と訴えた。
山本香苗女性局長(参院議員)と女性委副委員長の高木美智代衆院議員、竹谷とし子、佐々木さやかの両参院議員が出席した。

古屋さんは、広島市北部で発生した大規模土砂災害に関し、住民への危険周知や避難態勢の整備を促進するための土砂災害防止法が生かされなかった現状に触れ「しっかり検証し、改正すべきところは改正していく必要がある」と述べた。
また、古屋さんは、公明党が防災教育の拡充やドクターヘリの配備、学校の耐震化に取り組んでいる点を報告。今年6月に閣議決定された「国土強靭化基本計画」についても「女性や高齢者、子ども、障がい者の視点を重視し、人命保護を最優先にすることなど、公明党の主張が盛り込まれている」と強調した。
山本さんは、東日本大震災の教訓を踏まえて2011年8月に設置した党女性防災会議が、従来の防災対策が男性目線に陥りがちであることを踏まえ、各自治体の防災会議への女性登用を促進した実績を紹介。
高木さんは、今夏の豪雨災害について「各地の被害をしっかり検証し、同じ被害が起きないよう具体策を講じる」と語った。

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