2008年10月02日扶養控除廃止と言った民主党小沢代表
民主党の小沢代表は、昨日の代表質問で高速道路の無料化、公立高校無料化、こども手当、農業の戸別所得補償制度などを公約しました。
その財源として、さりげなく「扶養控除廃止」を入れています。
民主党が子ども手当ての財源として特定扶養控除の撤廃を主張しているのです。
通常は所得から扶養控除といって一人当たり38万円が税対象所得から差し引かれるのですが、16歳から22歳の子供については支出が多くなるために特定扶養控除といって63万円が控除される仕組みになっています。
したがって、この特定扶養控除を廃止・撤廃するということは高校・大学生を抱える世帯にとって増税になるのです。
国民の心をくすぐる政策を公表しながら、さりげなく負担増になる扶養控除廃止(増税)を言っているのです。
国民の多くはこのことがわかりません。けむに巻きながらうまく装っている民主党。
民主党を決して政権につけてはなりません。