和歌山県紀の川(きのかわ)市議選(定数20)
2025年11月9日(日)告示
2025年11月16日(日)投票
| 氏名(ふりがな) | 現職・新人 | 年齢 | ホームページ |
|---|---|---|---|
| 大谷 さつき(おおたに さつき) | 現3 | 70 | |
| しばた 修(しばた おさむ) | 新人 | 66 | - |
| 高橋 ちよこ(たかはし ちよこ) | 新人 | 63 | - |
- ※ 年齢は任期満了日を基準にしています。
プロフィール
大谷 さつき(おおたに さつき/70歳)

住民ニーズを的確に捉えて、迅速にカタチに。新生児聴覚検査費の助成、小中学校司書の配置増加、認知症高齢者等個人賠償責任保険の導入を実現。公用車への電気自動車の導入、避難所へのエアベッド配備も実らせた。子育て世代や高齢・障がい者への支援、教育環境の整備を進める。 【略歴】党県女性局次長。市議3期。長野県立諏訪実業高校卒。防災士。70歳。
しばた 修(しばた おさむ/66歳)

旧打田町役場と紀の川市役所に計44年間勤務。地域課題の解決に向け、日々誠実に取り組んだ。地元小学校のPTA会長を歴任し、子どもたちの育ちを全力で応援した。長年の経験を生かし、防災・防犯対策や子育て支援の充実、地域経済の活性化に意欲を燃やす。京奈和関空連絡道路の建設推進も訴える。 【略歴】党支部政策委員。近畿大学卒。65歳。
高橋 ちよこ(たかはし ちよこ/63歳)

明朗快活な人柄で面倒見がよく、頼れる相談相手として周囲から慕われる。介護施設でヘルパーや福祉用具専門相談員を務め、高齢者や家族に寄り添い、暮らしを支えてきた。「生まれ育った紀の川を、もっと住みよい街に」と決意。豪雨災害対策の強化、介護職員の処遇改善、予防医学の推進などをめざす。 【略歴】党支部女性委員。県立粉河高校卒。63歳。