長野県飯田(いいだ)市議選(定数23)
2025年4月13日(日)告示
2025年4月20日(日)投票
無投票当選
氏名(ふりがな) | 当選 | 当選回数 | 順位 | 得票数 | ホームページ |
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小林 しんいち (こばやし しんいち) | 当選 | 3 | - | 公式ホームページ | |
宮脇 くにひこ (みやわき くにひこ) | 当選 | 2 | - | 公式ホームページ | |
岡村 ひろこ (おかむら ひろこ) | 当選 | 1 | - | 公式ホームページ |
プロフィール
小林 しんいち
(こばやし しんいち/45歳)
現場主義に徹し、市公式LINEと市HPへの「AIチャットボット」導入や、持続可能な観光づくりへ地域資源を生かした体験型観光の創出を推進。在宅介護者支援として、紙おむつ処理などに使う市指定ごみ袋の支給も実現した。人口減少対策を進め、希望ある飯田市の未来を拓く。 【略歴】党県青年局次長。高山短期大学(現・高山自動車短期大学)卒。市議2期。45歳
宮脇 くにひこ
(みやわき くにひこ/64歳)
市民の小さな声に耳を傾け、医療用ウィッグ(かつら)の購入費助成や医療的ケア児らを支えるコーディネーター設置を後押し。誰もが利用できるスケートボード練習場の開設もリードした。奨学金の返済支援拡大などに注力し、若者や女性が「住みたい・戻りたい」と思える魅力あるまちづくりをめざす。 【略歴】党副支部長。市議1期。法政大学卒。64歳。
岡村 ひろこ
(おかむら ひろこ/59歳)
「目の前の一人を大切にする」との思いで27年間、看護師として医療と看護の最前線で走り抜いてきた。この経験を生かし、行政と医療・福祉の架け橋になろうと出馬を決意。医療従事者の職場環境改善に向け、就労や復職への支援拡充を進めるとともに、認知症当事者と家族へのサポート体制の強化に挑む。 【略歴】党副支部長。県立駒ケ根病院付属看護専門学校卒。59歳。