小さな声をカタチにしてきた。新生児聴覚検査にかかる費用の一部補助や、防災・行政無線の内容を確認できるフリーダイヤル開設を後押し。議員提案条例の一つである「市こどもの権利条例」制定にも尽くした。5歳児健診の公費負担や、若者の悩みや要望を行政に直接届けられる機会の拡充に注力する。 【略歴】党支部長。市議2期。拓殖大学卒。防災士。69歳。

デジタル先進都市をめざし、障害者手帳アプリ「ミライロID」や女性デジタル人材の育成・就労を支える「コスモスタプラス」の導入を後押し。タブレット端末を活用した市立小中学生の相談窓口の設置も進めた。産後ドゥーラ利用者の経済的負担軽減や、ヤングケアラーのサポート体制充実へ意欲。 【略歴】党副支部長。市議1期。佐久長聖高校卒。55歳。