広島県廿日市(はつかいち)市議選(定数27)

2025年3月16日(日)告示
2025年3月23日(日)投票

全員当選

氏名(ふりがな) 当選 当選回数 順位 得票数 ホームページ
秋山 たえこ (あきやま たえこ) 当選 1 13 1,346 公式ホームページ
おおさき 勇一 (おおさき ゆういち) 当選 4 17 1,189 公式ホームページ
山崎 ひではる (やまさき ひではる) 当選 2 20 1,151 公式ホームページ

プロフィール

秋山 たえこ
(あきやま たえこ/54歳)

秋山 たえこ

介護現場に長年従事し、社会福祉士や介護福祉士、ケアマネジャーの資格を持つ福祉のプロ。阪神・淡路大震災で実家が半壊。長期の避難生活を経験し、命と暮らしを守る対策強化に情熱を燃やす。障がいを抱える兄と育ち、働きながら3人の子育てに奮闘。高齢者・障がい者福祉や子育て支援を拡充し、誰もが輝く社会へ初挑戦。 【略歴】党副支部長。創価女子短大卒。54歳

おおさき 勇一
(おおさき ゆういち/59歳)

おおさき 勇一

会派代表として市政推進の“要”役を担う。市民の声を基に、市役所の思いやり駐車場への屋根設置、大野西部地域から通学する中学生のバス代補助、不登校支援を行う子ども相談室の開設を実現。 社会的孤立を防ぐ対策の強化や国道2号の慢性的な渋滞解消などを掲げ、安心して暮らせる廿日市をめざす。 【略歴】党県遊説局長、同支部長。市議3期。創価大学卒。59歳。

山崎 ひではる
(やまさき ひではる/55歳)

山崎 ひではる

通学路の安全確保へ運転手に注意を促すグリーンベルトやカーブミラーの整備に注力。河川の土砂撤去や水路のかさ上げなど防災対策の強化、吉和地域の特産品生産支援や交流人口促進も推進した。 地域と連携した教育の充実、流域治水など水害対策の加速、中山間地域の発展を誓う。 【略歴】党支部長。市議1期。広島工業大学付属工業高校卒。防災士。55歳。