現場第一主義で、地域のために奔走。ヤングケアラーやおくやみに関する相談窓口の開設を後押し。熱中症対策として希望する市立中学校への自動販売機の設置や、介護予防のためのフレイルチェック導入も推進した。若者や子どもたちが未来に希望を持てる北九州市の実現を固く誓う。 【略歴】党県文化国際局長。市議3期。大分県立中津工業高校卒。62歳。

「人と地域が輝き、希望あふれるまちに」との思いで課題解決に奮闘。市立小学校の給食調理室へのエアコン設置や、市営住宅の子育て世帯入居枠の新設、農福連携の推進に尽力した。「夜景サミット」の北九州誘致も実現。空き家対策や災害時の「トイレ確保・管理ガイドライン」の策定に全力を挙げる。 【略歴】党県広宣局長。市議2期。創価大学卒。53歳。

何事にも前向きな姿勢と、粘り強さが持ち味。幼い頃に小児ぜんそくで苦しんだ経験から、医療、福祉の充実に情熱を燃やす。2児の母として、子育てと仕事の両立に奮闘してきた一方、小学校のPTA副会長を務めるなど、地域からの信頼も厚い。若者や女性が元気で働きやすい社会の実現に全力で挑む。 【略歴】党八幡西区委員。県立若松商業高校卒。51歳。