現場第一主義をモットーに、一人の声を着実に市政へ反映。市の公式文書などを対象に、いち早く「障害」の表記を「障がい」に改めたほか、街路灯のLED化や避難所への発電機、段ボールベッドの配置などを実現。子育て支援策の充実や雇用対策を掲げ、希望あふれるまちづくりに全力を尽くす。 【略歴】党支部長。市議5期。札幌工業高校卒。74歳。