千葉県市原(いちはら)市議選(定数32)
2023年5月28日(日)告示
2023年6月4日(日)投票
全員当選
氏名(ふりがな) | 当選 | 当選回数 | 順位 | 得票数 | ホームページ |
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目黒 ひでき (めぐろ ひでき) | 当選 | 1 | 4 | 2,894 | - |
目黒 秀樹 (めぐろ ひでき) | 当選 | 1 | 4 | 2,894 | 公式ホームページ |
いさ 和子 (いさ かずこ) | 当選 | 4 | 5 | 2,855 | 公式ホームページ |
堀田 ゆうすけ (ほった ゆうすけ) | 当選 | 1 | 14 | 2,480 | - |
堀田 祐介 (ほった ゆうすけ) | 当選 | 1 | 14 | 2,480 | 公式ホームページ |
橋本 ひでかず (はしもと ひでかず) | 当選 | 3 | 16 | 2,396 | 公式ホームページ |
秋田 しんいち (あきた しんいち) | 当選 | 2 | 17 | 2,387 | 公式ホームページ |
吉田 あけみ (よしだ あけみ) | 当選 | 2 | 18 | 2,382 | 公式ホームページ |
定数32に対する当選者の党派別内訳は、公明6、自民10、立憲2、維新1、共産2、参政1、ネット2、無所属8(前回=公明6、自民10、立憲1、共産2、ネット2、無所属11)。当日有権者数は22万5020人。投票率は37.25%。
プロフィール
目黒 ひでき
(めぐろ ひでき/49歳)
誠実で熱い人柄が魅力。約30年間、建設業の現場で働き、会社の経営危機を乗り越えた人の痛みに寄り添える苦労人。「市民の笑顔と市原の発展のために全力で働く」と市政に初挑戦する。 災害時の停電に備えた病院にある非常用発電機の燃料給油体制構築や、コミュニティーバス導入に挑む。 【略歴】党副支部長。東海大学付属市原望洋高校卒。49歳。
目黒 秀樹
(めぐろ ひでき/49歳)
いさ 和子
(いさ かずこ/65歳)
女性や社会的に弱い立場の人に寄り添い、きめ細かな視点で政策を実現。本年度実施予定の子ども医療費の高校3年生まで対象拡大を推進。ヤングケアラーの実態調査や地区福祉総合相談センター開設を後押ししてきた。 ひとり親家庭の支援充実、「コミュニティ・スクール」拡充などに全力を注ぐ。 【略歴】党総支部長。市議3期。文化服装学院卒。65歳。
堀田 ゆうすけ
(ほった ゆうすけ/49歳)
工場の生産管理スタッフとして21年間勤務。海外の営業担当者と交渉する中で培った経験を生かし、持ち前の粘り強さと課題解決力を武器に「愛する郷土の未来を拓く」と決意も固い。 誰もが安心して住み続けられる街づくりをめざし、利便性向上につながる南市原地域の交通網整備など市政に新風を吹き込む。 【略歴】党副支部長。県立姉崎高校卒。49歳。
堀田 祐介
(ほった ゆうすけ/48歳)
橋本 ひでかず
(はしもと ひでかず/55歳)
一人を大切にする誠実な人柄に周囲の信頼は厚い。雑紙の分別を呼び掛ける啓発袋の全戸配布や、水害ハザードマップにマイ・タイムライン(防災行動計画)の掲載など、抜群の政策実現力で多彩な実績を築いてきた。 帯状疱疹ワクチンの接種費助成、パラスポーツの普及促進に取り組む。 【略歴】党総支部遊説部長。市議2期。県立上総高校卒。55歳。
秋田 しんいち
(あきた しんいち/53歳)
「災害から住民の命を守る」と誓い、防災マップの全戸配布や河川の氾濫の危険度を示す危機管理型水位計の設置を実現。避難所の備蓄品強化にも取り組み、地域の防災力向上に尽力してきた。 高齢者らの身近な移動を支援するグリーンスローモビリティ導入、公共施設の適正管理に情熱を燃やす。 【略歴】党総支部青年部長。市議1期。県立市原高校卒。53歳。
吉田 あけみ
(よしだ あけみ/62歳)
誰も取り残さない社会の実現へ、地域食堂開設など居場所づくりに取り組み、孤独・孤立対策を推進。がん患者支援へ医療用ウイッグなどの購入費助成も実現した。 災害時に地域で活躍する女性防災リーダーの育成や、ペット同行避難の推進などを掲げ、安全・安心な街づくりをめざす。 【略歴】党県女性局次長。市議1期。松戸市立松戸高校卒。62歳。