神奈川県逗子(ずし)市議選(定数17)
2022年3月20日(日)告示
2022年3月27日(日)投票
全員当選
氏名(ふりがな) | 当選 | 当選回数 | 順位 | 得票数 | ホームページ |
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えぶち 真紀子 (えぶち まきこ) | 当選 | 1 | 10 | 1,028 | - |
江渕 真紀子 (えぶち まきこ) | 当選 | 1 | 10 | 1,028 | - |
たばた 智子 (たばた ともこ) | 当選 | 3 | 11 | 1,019 | 公式ホームページ |
定数17に対する当選者の党派別内訳は、公明2、自民4、立憲1、維新1、共産1、無所属8(前回=公明2、自民3、立憲1、共産2、ネット1、無所属8)。当日有権者数は5万49人。投票率は52.37%。
プロフィール
えぶち 真紀子
(えぶち まきこ/60歳)
幼少から逗子で育ち、地域発展への思いは人一倍強い。穏やかな人柄で、周囲からの信頼も厚い。盲導犬育成のボランティアを通し、誰もが暮らしやすい街をつくりたいと決意し、市政に初挑戦する。JR逗子駅周辺の交通渋滞解消に向けた再開発や、逗子海岸の保全に全力を挙げる。 【略歴】党副支部長。市立横須賀高校(現市立横須賀総合高校)卒。60歳。
江渕 真紀子
(えぶち まきこ/60歳)
たばた 智子
(たばた ともこ/63歳)
徹底して現場を歩き、小さな声を“カタチ”にしてきた行動派。多様性を尊重する社会をめざし、同性パートナーシップ証明書の導入を一貫して主張し、実現。市内で相次ぐ土砂災害を踏まえ、防災工事助成金の拡充に尽力した。待機児童の解消や産後ケアの充実に意欲を燃やす。 【略歴】党副支部長。市議2期。市議会副議長。市立横浜商業高校卒。63歳。