市公式LINEに防災関連メニューを追加させ、より多くの市民に情報が届くようにした。弱視の早期発見へ、3歳児健診への屈折検査機器導入を実現。狭あい道路に面する土地の所有者が土地を市に寄付した際、50万円まで補助金を交付する事業を実施させた。今後、奨学金返還支援制度の創設に挑む。 【略歴】党副支部長。市議1期。創価大学卒。防災士。51歳。

行政手続きを簡素にする書かない窓口の導入や、防災訓練でのアレルギー対応食炊き出しを後押しした。認知症高齢者の事故に備えた賠償責任保険事業、2021年に開館した新図書館へのSDGs特集書架設置も実績。校内フリースクールの開設など不登校対策、高齢者の買い物・外出支援に挑む。 【略歴】党支部長。市議5期。創価大学卒。防災士。66歳。

妊娠期から相談を受けて切れ目のないサポートを行う「子育て世代包括支援センター」の開設を推進。女性消防団の結成、LINEで道路陥没などの情報を受け付けるシステムを実現した。今後、在宅医療の充実などを通じた地域包括ケアシステムの構築、がんやフレイル対策に意欲を燃やす。 【略歴】党県女性局次長。市議3期。大成高校卒。66歳。