山口県下松市議選(定数20)
2014年4月6日(日)告示
2014年4月13日(日)投票
全員当選
氏名(ふりがな) | 当選 | 当選回数 | 順位 | 得票数 | ホームページ |
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高田 えつ子 (たかた えつこ) | 当選 | 5 | 1 | 1,816 | 公式ホームページ |
堀本 ひろし (ほりもと ひろし) | 当選 | 3 | 4 | 1,339 | 公式ホームページ |
公明党現職の高田悦子さん(54)が1816票(1位)、堀本浩司氏(51)が1339票(4位)をそれぞれ獲得し、当選を果たした。
定数20に対する当選者の党派別内訳は公明2、共産2、無所属16(前回と同じ)。当日有権者数は4万4842人。投票率は46・56%。
プロフィール
高田 えつ子
(たかた えつこ/54歳)
チカラの源は“一人の声”。耳を傾けてきた5200件の相談から、子ども医療費の無料化拡充(小6まで)、ネウボラや病児病後児保育の設置、ヘルプカード導入など生活を守る実績を多く築いた。 生まれも育ちも下松市。元保育士、主婦の視点で、愛する地域の子育て・福祉の充実へ市政をリードする。 【略歴】党支部長。市議5期。宇部短期大学卒。58歳。
堀本 ひろし
(ほりもと ひろし/51歳)
「現場第一! 実績第一!」を掲げ、市内全小中学校で教室へのエアコン設置や、洋式トイレの導入を実現。危険性が指摘される交差点の信号機を矢印表示に改良したほか、災害時に備え公共施設へのマンホールトイレの配備を進めた。教育環境の整備や高齢者支援、災害に強いまちづくりに全力を挙げる。 【略歴】党県組織局次長。市議4期。徳山大学卒。58歳。