宮崎県都城市議選(定数34)
2014年1月19日(日)告示
2014年1月26日(日)投票
全員当選
氏名(ふりがな) | 当選 | 当選回数 | 順位 | 得票数 | ホームページ |
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さとう のりこ (さとう のりこ) | 当選 | 2 | 4 | 2,570 | 公式ホームページ |
大浦 さとる (おおうら さとる) | 当選 | 4 | 8 | 2,259 | 公式ホームページ |
おとかた 良一 (おとかた りょういち) | 当選 | 2 | 9 | 2,220 | 公式ホームページ |
公明党現職の大浦覚(57)、佐藤紀子(56)、音堅良一(54)の3氏が全員当選し、現有3議席を守った。
定数34に対する当選者の党派別内訳は公明3、自民4、民主1、共産3、社民2、無所属21(前回=公明3、自民2、民主2、共産3、社民2、無所属22)。
当日有権者数は13万6537人。投票率は51・88%。
プロフィール
さとう のりこ
(さとう のりこ/56歳)
常に、市民の心に寄り添う行動派。穏やかな人柄に周囲の信頼は厚い。女性の視点を生かし、避難所への液体ミルクの災害備蓄やブックスタート事業をはじめ、全小中学校への大型テレビと書画カメラ(実物投影機)の設置など実現。生命と暮らし、未来を守る政策実現に全力。 【略歴】党県政策局次長、同副支部長。市議3期。創価大学通信教育部卒。64歳。
大浦 さとる
(おおうら さとる/57歳)
初志貫徹が信条。明るい性格の中に責任感の強さを秘める。高齢者を対象にした買い物困難者の支援のための移動販売車の導入や、教員の負担を軽減する大規模中学校への「中学校教員業務支援事業」の推進など、実績が豊富。地域活性化や高齢者が住みやすいまちづくりを政策に掲げ、5期目に挑む。 【略歴】党県幹事会会長。市議4期。中日本自動車短大卒。61歳。
おとかた 良一
(おとかた りょういち/54歳)
一人のために市内を駆ける現場第一の人。中山間地域での投票を支援する公用車を使った移動投票所開設や、野生猿被害を防ぐためのGPS測位データシステム活用など推進。マイナンバーカード普及に向けコンビニでの証明書発行も実現させた。安全・安心の街づくりに情熱を注ぐ。 【略歴】党県遊説局次長、同総支部長。市議3期。都城東高校卒。62歳。