kohonavi_title 西田まこと 竹谷とし子 石川ひろたか
よこやま信一 長沢ひろあき 浜田まさよし 荒木きよひろ 浮島とも子 谷あい正明 あきの公造 わにぶち洋子
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いっくん(左端)と励ましの交流を重ねる浮島とも子(左から2人目)

文化芸術大国へ。女性の視点で新時代築く

◆光る国際感覚。”心の復興”に奮闘

世界有数の名門バレエ団の元プリマ。文化芸術の担い手として、世界で活躍し国際感覚を磨いた。転機は阪神・淡路大震災。プリマの座を捨て被災地へ。劇団を創設し”心の復興”に奮闘した。

◆文化芸術振興、女性政策を推進

18歳未満など国立博物館常設展の入場料を無料化。国立劇場に修学旅行生優待席も導入。乳・子宮頸がん検診の無料クーポン実施に尽力した。

公明新聞記事から

◆参院選 選挙区予定候補の訴え

訴えのポイント(公明新聞6月23日付)

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浮島とも子

略歴/参院議員1期。党文化局長、同女性局次長。中国・香港や米国の名門バレエ団の元プリマ。「劇団『夢』サーカス」を創設。東京立正高校卒。47歳。

悩んでいる人の力に。それが政治の使命

筋肉が骨に変わる「進行性骨化性線維異形成症(FOP)」。この難病と闘う少年と、浮島は心の交流を重ね、励まし続けてきた。 http://www.t-ukishima.net/

大きな一歩。悲願の「難病指定」実る

「痛みを忘れるほど楽しい」。FOPと闘う兵庫県明石市の少年?いっくん?こと山本育海くんは昨年末、神戸港から出航した「コンチェルト号」の船上パーティーで笑顔を輝かせた。
パーティーは、阪神・淡路大震災後、浮島が被災地の子どもを励まそうと設立した「劇団『夢』サーカス」が主催。「いっくんは一人じゃない。それを伝えたい」と浮島が直接、声を掛けていた。痛みに耐える日々が続く中の安らぎに「励ましてくれる人のお陰で、頑張れる」と、わが子の笑顔を見つめる母・智子さんの姿も船上にあった。
「必ず助けてみせる」ーー母・智子さんは約3年半前、FOPを発症し、痛みで泣き叫ぶ息子への支援を求め、全国を駆け回っていた。
そんな中、浮島との出会いが。「全国で患者はおよそ30人しかいない。研究が進まず治せない」。母・智子さんが訴える窮状に、「このままでは日が当たらない。絶対にどうにかしたい」と、浮島は国会で奮闘。2007年3月には、患者家族の悲願だったFOPの難病指定が実現した。国が治療法解明へ、大きな一歩を踏み出した瞬間だった。2人は涙を流しながら、抱き合い喜び合った。

「立場でなく、心で動く人」と信頼

しかし、浮島にとって難病指定は「ゴールではなく、スタート」だった。「今日、明日に解決する問題ではない。励まし続けたい」と、いっくんと交流を重ねてきた。
小学校の同級生たちが結成した「いっくんおまもり隊」の集いにも何度も足を運んだ。子どもたちに推された”おまもり隊の広報大臣”を笑顔で引き受け、FOPを周知し支援を前進させると誓った。触れ合いを重ねてきた、いっくんは「浮島さんは本物です」とブログにつづった。母・智子さんも「立場でなく、心で動いてくれる人」と信頼を寄せる。そんな母子の思いを胸に、浮島は一日も早いFOPの治療法確立と患者支援へ、今日も走る。