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谷あい正明は、大地震で多数の犠牲者を出したハイチで、日本としての支援のあり方を探った=2月13日 レオガン市

青年政策のさらなる推進掲げ挑戦を続ける

◆青年、環境、人道で多彩な実績

ジョブカフェの拡充、エコポイント制度、エコカー減税・補助の導入、携帯電話の回収・リサイクル強化、クールアース・デーの創設、原爆症救済法の成立などを推進。

◆学生支援、「クリーンな政治」めざす

子宮頸がんワクチン公費助成、就活手当の創設、給付型奨学金制度の導入、核廃絶の行程表策定、政治家の監督責任を強化する政治資金規正法改正などをめざす。

公明新聞記事から

◆参院選 選挙区予定候補の訴え

訴えのポイント(公明新聞6月23日付)

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谷あい正明

略歴/党幹事長代理、同青年委員長、同学生局長、同原爆被爆者対策委員長。前経産大臣政務官。京都大学大学院農学研究科修士課程修了。参院議員1期。36歳。

人道支援に献身。若者雇用に全力。現場を駆ける「青年代表」

世界は「経済の競争」から「人道の競争」の時代へ。その先頭に立つ谷あいは、国内では若者の雇用対策に、海外では被災者支援に、総力をあげる。 http://www.m-taniai.net/

重症心身障害の姉がいる。「姉のような人の力になりたい」。そう、いつも思いながら育ってきた。阪神・淡路大震災は大学時代。「いても立ってもいられなかった」。被災者支援ボランティアに身を投じる。卒業後、国際医療NGOの職員として、アンゴラ、イラクなど世界の紛争地域で難民支援に従事。国会議員になってからもスマトラ沖に、今年もハイチにと、大地震の被災地に真っ先に入り、調査活動を行った。「苦しむ人のために」。”人道”に対する谷あい正明の思いは熱い。
2007年、「派遣切り」「ワーキングプア(働く貧困層)」「ネットカフェ難民」など、非正規雇用労働者をめぐる、さまざまな問題が顕在化した。谷あい自身、就職した会社が経営難に陥り、リストラされた経験をもつ。だから、失業した若者に本気で向かい合う。

失業者に職業訓練と生活支援を提供

「苦しんでいる若者を、なんとかしたい」。谷あいは党青年委員長として、いち早く若者の再就職支援に全力を注ぐ。精力的にフリーター、ニートの若者たちに話を聞いて回った。NPO主催の集会にも足を運ぶ。後に「派遣村村長」で有名になる湯浅誠氏とも膝詰めで議論した。
その中で谷あいは、失業者に生活支援と職業訓練を一体的に提供する制度の創設を提案。湯浅氏は言った。「谷あいさん、それいいよ」。翌年、これを舛添要一厚生労働相(当時)にぶつけ、09年、非正規雇用などで雇用保険を受給できない長期失業者を対象に最長2年間、最高月12万円を支給する「訓練・生活支援給付金」制度が実現する。

若者が未来を展望できる社会を

全国で反響が起こった。「本当にありがたい」との多くの声が寄せられた。給付金の受給認定は、今年1月下旬時点で2万人超。同制度は、公明党の取り組みで11年度から恒久的な措置に。対象も未就職新卒者にまで拡大する。「雇用格差を固定させてはいけない。若者の誰にもチャンスがある社会をつくりたい」。若年失業率を15年までに半減させるため、谷あいは挑戦の日々を走り続ける。