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党代表プロフィール

党代表

山口 那津男(やまぐち なつお)

1952年、茨城県生まれ。
東京大学法学部卒。弁護士。
90年に衆院初当選(当選2回)し、2001年から参院議員(現3期)。防衛政務次官、党政務調査会長など歴任。

妻と1女2男の5人家族。
東京都在住。

愛称は、なっちゃん。「人の痛みを分かち合うところから、すべてが始まる」と、人の話にじっくり耳を傾け、親身に相談に乗る。誰にでも分け隔てのない振る舞いは、弁護士時代から一貫して変わらない。まさに、座右の銘である「至誠一貫」(国民に対して誠実を貫き通す)のままだ。

紛争後も住民の命や手足を奪う「地雷」の除去支援や、子爆弾を散布し無差別に人を殺傷する「クラスター弾」の全廃、離島支援や学校耐震化、東京大気汚染訴訟の全面解決など、実績の多くは“誠実な対話と行動”から生まれた。

「平和や国際貢献を叫ぶ政治家は大勢いますが、『現地の人々を幸せにする』との強い覚悟で一緒に汗を流してくれたのは山口さんだけ」(海外で地雷除去活動を展開する雨宮清・山梨日立建機㈱代表取締役)など、信頼が大きく広がる。

幹事長

石井 啓一(いしい けいいち)

1958年、東京都豊島区生まれ。東京大学工学部卒。

建設省勤務を経て平成5年7月、旧東京5区より衆議院議員に初当選。

党政務調査会長、財務副大臣、国土交通大臣など歴任。

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