

日本は「がん大国」。2人に1人が「がん」になり、3人に1人が「がん」で亡くなっています。特に20〜40歳代の若い女性に「女性特有のがん」が増えています。年間1万5000人近くの尊い命が失われていると言われています。しかし、がん検診の受診率は、先進30カ国の中で最低レベル。がんは早期発見・早期治療が何よりも大切です。



1. 40歳未満からの超音波(エコー)検診の推進
2. 超音波(エコー)検診・マンモグラフィー併用の促進
3. 読影医(どくえいい)の養成・確保などの検診体制の充実・強化

メルボルン大学教授(女性の健康学)堀口文さん
年々増える「乳がん」「子宮頸がん」の脅威から女性を守るには定期検診による早期発見・早期治療が有効です。
本来なら、乳がんは半年に1度、子宮頸がんは1年に1度は受けることをお勧めします。しかし、財源や検診の実施体制などの問題があることを考えれば、少なくとも2年に1回は定期検診を実施すべきだと思います。公明党女性局の推進で、昨年から始まった「がん検診無料クーポン」は女性の命を守る非常に有効な手段ですので、今後ともしっかりと継続してもらいたい。これからの活躍も期待しています。
