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青年が日本一競う/技能五輪・アビリンピック/公明県議が応援 栃木で初めて開催

2017 . 12 . 04

ものづくりの現場で活躍する若者たちが日本一の技術を競う「とちぎ技能五輪・アビリンピック2017」がこのほど、栃木県で初開催された。11月17~27日の大会期間中、全国から約1800人の選手が集結し、培った技を存分に発揮した。

同大会は、次代を担う青年技能者の育成や、障がい者の雇用機会の拡大を目的に、各都道府県の持ち回りで開催される。今大会では、満23歳以下の技能五輪で42職種、障がい者によるアビリンピックでは22種目の競技を行った。

鉄鋼材料を加工し、制限時間内に課題を完成させる技能五輪「構造物鉄工」の部には、栃木県代表として小松製作所(株)栃木工場の穴沢裕輝さん(19)が初出場。穴沢選手は序盤で「細かいミスがあった」と焦りをにじませつつも、「職場で積んだ経験を全て出し切りたい」と力強く語り、競技に臨んでいた。

公明党県議会議員会の山口恒夫、野澤和一、西村眞治の各議員は、同大会の招致を議会で提案するなど、青年技能者の育成に尽力してきた。西村議員は大会期間中の24日、会場の一つとなった小山市内の「関東職業能力開発大学校」を訪れ、渡邉信公校長と懇談。西村議員は「ものづくりの未来を担う青年たちを全力で応援する」と述べた。