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党学生局「Qカレ(懇談会)」で若者の声聞く/首都圏在住者を対象に初開催/佐々木局長、三浦青年局長 奨学金拡充など要望受ける

2017 . 11 . 23

京子 公明党学生局(佐々木さやか局長=参院議員)は現在、若者の声を政治に届けるため、学生懇談会「Qカレ」を展開しているわ。

一平 「Qカレ」って聞き慣れない名前だね。由来は何ですか?

支局長 「Question meeting of college students」の略称で、懇談会を通じて大学生らが抱える悩みや疑問に公明議員が答えていく新たな試みです。

京子 党学生局は、(1)学生懇談会の定期的な開催(2)学生団体との交流促進(3)ツイッターやフェイスブックなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)による発信力強化――を掲げているの。このうち、(1)について議員の日常活動の一環として、「Qカレ」を定期的に設けていく方針なのよ。

一平 若者の声を聞いて、公明党の政策に結び付けていくわけだね。

京子 そうよ。今月20日夜には、東京都新宿区の党本部で、1回目となる「Qカレ」を開催したわ。

一平 会合の様子を詳しく教えてほしい。

支局長 佐々木学生局長、三浦信祐青年局長(参院議員)が出席して、「教育とお金」をテーマに首都圏在住の大学生12人と活発に意見を交わしました。冒頭、佐々木局長は、奨学金拡充やブラックバイト対策など、公明党が学生の声に耳を傾け実現してきた実績を紹介し、「皆さんから頂いた声を実現するためにしっかり働いていきたい」と決意を語りました。

一平 参加した学生からは、どんな声が寄せられたの?

京子 さまざまな意見・要望が出たけど、奨学金や大学の授業料に関する質問が集中したわ。奨学金では、「給付型奨学金の対象範囲を広げてほしい」「無利子奨学金の拡充を」「今借りている奨学金の返済負担を軽くできないか」などの声が上がったの。大学の授業料については、「学びたい分野によって学費が異なる現状を改善できないか」「私立と公立で学費を統一するべきだ」といった要望が寄せられたわ。

支局長 このほか、「アルバイトなどの最低賃金を上げてほしい」「無料Wi―Fi(ワイファイ)が利用しやすい環境づくりを」「保育士などの待遇改善をさらに進めて」「留学支援を手厚く」などの意見も出ました。

一平 いろいろな質問がぶつけられたんだね。こうした声に対して、出席した議員はどのように答えたの?

京子 三浦青年局長は、党青年委員会が昨年、全国で実施した政策アンケート「VOICE ACTION(ボイス・アクション)」で、1000万人を超える若者の声を安倍晋三首相に直接届け、無料Wi―Fi充実などの政策が具体的に前進していることを報告。さらなる青年政策の実現に向けて取り組むとともに、「青年の声が政治を動かすとの思いで全力を挙げたい」と力強く語っていたわ。

参加者「政治が身近に感じられた」

一平 参加した学生からも好評だったみたいですね。

支局長 終了後にアンケートを取ったところ、「国の支援制度などを知ることができ、政治を身近に感じられた」「公明党の議員が学生の立場に立って、政治を進めてくれていることが分かった」「友人や家族にも公明党の良さを伝えたい」などの感想が聞かれました。

一平 今後のスケジュールは?

京子 2回目の「Qカレ」は、12月上旬に首都圏の学生を対象に開催される予定よ。今後は、順次、各地で開催していく見込みだわ。

一平 公明党は、僕たち若者の生の声を大切にしているんだね。ますます応援したくなったよ!