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青年国会議員便り(3)

2017 . 08 . 17

高校生・大学生の留学を応援

党青年委員長 樋口尚也衆院議員

1年間、文部科学大臣政務官を務めました。ある日本を代表する経営者の方からは「人生のハイライトは留学だった。その後の人生が変わった」と伺い、留学促進に力を注ぎました。

世界の中で日本だけ海外留学する学生が減少傾向にあります。そこで政府は、約1万人の高校生・大学生を海外に送り出す「トビタテ! 留学JAPAN日本代表プログラム」を創設。民間からの寄付と人的支援でグローバル人材を育成する素晴らしい“国家プロジェクト”です。私も、多くの企業に寄付をお願いしました。学生の皆さんはぜひとも応募してください。

さて、今後の課題は、高校生の留学です。世界を知ると同時に日本を知る、何よりも自分を知る人生最高の機会の一つである留学は早いほど良い。高校生の最も多感な時期に、たとえ短期間でも国際経験を積めば、ますます未来が開けます。

意欲と能力がある高校生は希望すれば全員留学できるよう、留学支援を抜本的に強化していきます。

「健康経営」への環境づくり

党青年副委員長、学生局長代理 真山祐一衆院議員

先月、党宮城県本部青年局が開催した「ユース・トーク・ミーティング」に参加しました。東北の復興や不妊治療、政治のあり方など多くの意見をいただく中、最も多かったのが雇用に関する内容で、青年委員会がブラック企業対策や求人情報の適正化などを進めてきた実績を紹介しました。

また、ある青年は「『健康経営』の取り組みが、東北は遅れているのではないか」と指摘。「健康経営」とは、積極的に従業員などへの健康投資を行うことで、従業員の活力向上や生産性向上を図り、企業の成長を実現する経営戦略の一つです。毎年、「健康経営」に優れた企業が選定されています。

「健康経営」に取り組む企業を支援する金融機関も増えており、経営者、従業員ともにメリットがあります。

現在は、大規模法人が先行しており、確かに地方では取り組みが遅れています。今後、中小企業においても「健康経営」に取り組みやすい環境づくりを進めてまいります。