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日中関係改善、公明に期待/中日友好協会 唐家璇会長と会談/党青年訪中団

2016 . 09 . 15

公明党の青年訪中団(団長=石川博崇青年委員長、参院議員)は13日、北京市の釣魚台国賓館で、中日友好協会の唐家璇会長と会談した。

同訪中団の、石川青年委員長、国重徹青年副委員長(衆院議員)、中野洋昌学生局長(同)、真山祐一青年副委員長(同)、河野義博青年副委員長(参院議員)が出席した。

席上、唐会長は、今月5日の日中首脳会談に触れ、「中日関係を正常な方向に向かわせる共通認識ができ、改善の方向に向かっている。一衣帯水の両国は、互いを共通の利益のためのパートナーとして、関係を深めていけるよう期待する」と述べた。

また、「2017年は中日国交正常化45周年、18年は中日平和友好条約締結40周年であり、正しい軌道に乗って前に進んでいくためには対話が大事。公明党の役割に期待する」と述べた。

石川青年委員長は「私たち若手議員が日中友好の“金の橋”を継承し、未来を開けるよう頑張りたい」と語った。

これに先立ち、党青年訪中団は、同市の中国社会科学院日本研究所で高洪所長、楊伯江副所長らと日中両国の政治課題について意見を交換。高所長らが「中日関係が難しい時に大事な役割を果たしてきたのが公明党。これからも継続的に公明党と議論を行いたい」と求め、石川青年委員長も賛同した。

同訪中団は同日夕、一切の日程を終え、帰国した。