「北」の核実験抑止せよ

公明新聞:2012年4月17日(火)付

質問する浜田氏=16日 参院拉致特委質問する浜田氏=16日 参院拉致特委

国連安保理決議を主張
浜田氏

6日の参院拉致問題特別委員会で公明党の浜田昌良氏は、北朝鮮による長距離弾道ミサイル発射の失敗により、今後、同国が威信回復のために核実験に踏み切る可能性があることに懸念を示し、政府の見解を追及した。

浜田氏は、日本にとっては北朝鮮が核実験を強行し、核弾頭化に成功することが問題であり、抑止する必要があると強調。中国が朝鮮半島の非核化について日本や他国と意見が一致しているとし、国連安全保障理事会において「核実験を自制させるための決議を求めるべきだ」と訴えた。

玄葉光一郎外相は今後の対応について「どういう方法がいいか各国と連携している」と述べた。

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