前田国交相 出処進退含め判断を

公明新聞:2012年4月14日(土)付

国会議員の歳費削減 5月実施へ合意急げ
井上幹事長

公明党の井上義久幹事長は13日午前、国会内で記者会見し、前田武志国土交通相が岐阜県下呂市長選(15日投開票)の告示前に、特定候補の支援を要請する自らの署名入り文書を地元建設業協会に送っていたことについて、「本人が自分の署名であると認めており、公職選挙法に違反する疑いがある。大臣として出処進退も含めてきちんと説明し、判断すべきだ」との考えを示した。

また、国会議員の歳費削減に関して、「公明党は、暫定的であれば20%引き下げるべきとの方針だが、民主、自民、公明3党の実務者で協議しており、各党の意見も踏まえて合意しなければならない。少なくとも5月からは実施できるようにすべきだ」と述べた。

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