CO2ゼロの技術開発を視察
加藤、西田両参院議員
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水素エネルギー 実用化へ方途探る
公明新聞:2009年10月22日付
公明党バイオマス推進プロジェクトチーム(PT)の加藤修一座長と西田実仁の両参院議員は21日、東京都荒川区内の東京ガス・千住テクノステーションを訪れ、水素と酸素で発電する燃料電池、水素で走行する燃料電池自動車などを視察し、低炭素社会づくりの方途を探った。
同社では、使用時に地球温暖化の要因となる二酸化炭素(CO2)を一切発生しない水素のエネルギー化をめざし、製造や輸送、貯蔵などの研究・開発を行っている。
同社の渡辺尚生IT本部長は、個別の建物に設置された環境性能に優れた製品のエネルギーの集約化が必要と指摘。その上で「分散する再生可能エネルギーを電力や都市ガスなどの大規模なネットワークで補完する『スマートネットワーク』へと展開していくことが重要だ」と述べた。
加藤氏は、低炭素社会づくりに向けた産業構造の転換は成長戦略の観点からも重要との認識を示し、「公明党としても全力を挙げて取り組んでいきたい」と強調した。
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