ホーム > ニュース > 

3市議選の告示迫る

公明新聞:2010年1月27日

公明5氏 執念の支持拡大が急務
31日(日)告示、2月7日(日)投票

京都・南丹市

 定数が実質4減となる京都府南丹市議選(定数22)には、公明党から、新人の林しげる(60)、木戸とくきち(57)の2氏が出馬し、合併前の各町議会で確保してきた公明議席の回復に挑戦する。

 4町の合併後、市全域を1選挙区とする初めての市議選で、実力伯仲の27人が立候補する予定。党派別では公明2、民主1(新)、共産3(現)、無所属21(現12、新9)。

 当選ライン上昇を見込んで、各陣営は地盤を引き締める一方、出馬予定者のいない空白地域で、激しい争奪戦を展開している。

 「村型選挙」の様相が強く、公明支持者は各陣営から切り崩しの標的に。公明2氏が激戦を勝ち抜くには、確かな支持層固めと、着実な拡大が必要だ。

鳥取・境港市

 鳥取県境港市議選(定数16)には、公明党から現職の南條かよこ(61)、たぐち俊介(46)の2氏が出馬し、現有議席の死守に挑む。

 立候補予定者の党派別内訳は、公明2、共産2(現、新)、無所属13(現11、新2)の計17人で、少数激戦の様相。

 共産は、党組織を基盤に議席増へなりふり構わぬ動き。有力民間団体出身の無所属新人も強力で、現職を脅かす勢い。誰が落ちるか読めないのが実情。

 これに対し公明2氏は、根拠のない安泰説が意図的に流され、全く予断を許さぬ情勢。公明勝利のためには他陣営の切り崩しをハネ返す執念の支持拡大が急務。

鹿児島・指宿市

 定数4減の鹿児島県指宿市議選(定数22)には、公明党現職の高田チヨ子さん(58)が出馬し、議席死守をめざす。

 立候補予定者は公明1、共産2(現)、社民1(現)、無所属24(現17、新7)の計28人。40人が立候補した前回に比べ当選ラインのアップは確実。新旧入り乱れての混戦に。

 最も活発なのが旧市・町議経験者の無所属4新人。地縁・血縁を駆使し議席奪還に必死。他の無所属新も侮れなく、現職組は危機感を募らせる。共産、社民は組織を引き締め議席維持に躍起。

 前回トップ当選の高田さんは、他陣営から激しい切り崩しを受け、予断を許さない情勢。公明勝利には、他を圧倒する爆発的な支持拡大が不可欠。

関連リンク

  • 関連する記事は、見当たりませんでした

公明新聞をぜひご購読ください。公明新聞紹介

ページのTopへ