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「政治とカネ」に曖昧さ

公明新聞:2010年1月23日

説明責任、自浄能力 今後も鳩山政権を追及
井上幹事長

 公明党の井上義久幹事長は22日、衆院予算委員会での質問終了後、国会内で記者団の質問に答え、鳩山由紀夫首相をめぐる「政治とカネ」の問題について「(自らの)説明責任と党の自浄能力が今の民主党政権で非常に曖昧なことが浮き彫りになった」とし今後も追及する考えを示した。

 また、公明党提唱の政治資金規正法改正案に対し、首相が前向きな考えを示したことについて「民主党がやる気ならできることが明確になった」と感想を述べた。

 さらに、政治資金規正法違反で逮捕された民主党衆院議員の石川知裕容疑者に関し、首相が「起訴されないことを望みたい」と発言したことについて「首相の立場の重さを認識しながら発言されたのなら極めて不見識」と指摘した。

一方、公明党が提唱する生活保護の一歩手前の「第2のセーフティーネット(安全網)」について「これからの日本の大きな課題だ。その充実は国民の共感を得られると思う」と述べた。

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