1月の地方選
公明新聞:2009年12月28日
公明から19氏(10市)が挑戦
津、都城、南丹市など大混戦へ
執念の拡大で全員当選を
1月告示の地方選には、公明党から10市で合計19人が立候補し、全員当選をめざす。大幅な定数減など厳しい選挙戦が相次ぐが、来年の参院選勝利に向け上げ潮を築いていきたい。
定数2減の三重県津市議選(定数36)には、実力伯仲の42人前後が出馬を予定、公明4人が激戦に挑む。宮崎県都城市議選(定数34)は、合併後初の全市域での選挙で実質定数8減となるため、積極果敢な攻勢が不可欠。
実質定数4減の京都府南丹市議選(定数22)は、大混戦が予想される中、公明2人が議席回復に挑む。実質定数4減の香川県三豊市議選(定数26)は、公明新人2人が挑むため、知名度不足を払しょくする名前の浸透が急務。定数8減の埼玉県本庄市議選(定数22)は、市長選との同日選挙で投票率アップが予想され、当選ラインの上昇は必至。
鳥取県境港市議選(定数16)、秋田県潟上市議選(定数20)は少数激戦が見込まれ、予断を許さない情勢だ。
実質定数9減の鹿児島県志布志市議選(定数24)、定数4減の同指宿市議選(定数22)、定数4減の佐賀県嬉野市議選(定数18)はいずれも、切り崩しをハネ返す執念の拡大が求められる。
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