団結、繊細さが党の誇り
公明新聞:2009年11月22日

若者の就労支援拠点へも
青森県の党員会で山口代表
党員懇談会の冒頭、日ごろの感謝を込めて参加者と握手する山口代表(左)=21日 青森市
公明党の山口那津男代表は21日、青森県入りし、青森、八戸の両市で開かれた党員懇談会に出席、党再建への決意を述べるとともに、県が直面する厳しい雇用情勢を探るため、若年者向け就労支援拠点「ジョブカフェあおもり」を視察した。
このうち、党青森第一総支部(中川勅使男総支部長=青森市議)で山口代表は、党再建にあたり「公明党の“財産”は『大衆とともに』の立党精神があること」と強調。また、「全国3000人を超える議員ネットワーク」の特徴として(1)女性議員が公明議員の3割を占める(2)一般市での政党別議員数でトップ――であるとし、「いざという時、党として結束したパワーを発揮し、女性のきめ細かさも備えている。公明党の誇るべき特徴だ」と力説した。質疑では、介護施設の充実や介護福祉士をめざす外国人研修生などへの支援を求める声が出された。
一方、山口代表は、青森市内で蝦名武県副知事と会談。県側から就労支援の拡充強化や地方税財源の充実などの要望を受けた。
続いて「ジョブカフェあおもり」を視察。施設内にはハローワークヤングプラザなども併設されており、相談から就職決定まで一貫したサービスを受けられる。山口代表は施設関係者から、昨年度は約1万人が来場し、900人を超す若者が就職しているなどの実状を聞くとともに、職業適性診断ができる情報端末を体験した。
このほか、山口代表は、青森市内で関和典・青森県西目屋村長から津軽ダム建設継続に関する要望を受けた。
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