子ども読書活動は必要
公明新聞:2009年11月19日

富田氏 仕分けで「廃止」に異議
富田氏=衆院文科委
18日の衆院文部科学委員会で公明党の富田茂之氏は、民主党が主導する事業仕分けで「廃止」の結論が出た子どもの読書活動推進事業について、政府の見解をただした。
富田氏は、2007年度に小学生が図書館から借りた本が、1人当たり35・9冊で過去最多となった点について「子ども読書運動の成果だ」と強調。事業仕分けについて、「成果が出ていても関係なく、『地方がやれば良い』『文科省がやる必要はない』と議論するのは乱暴過ぎる」と指摘した。
川端達夫文科相は、事業仕分けの結論について「法的根拠はない。長い間やってきて評価を受けた事業は必要と思って概算要求を出した」と強調した。
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