米兵ひき逃げに抗議
公明新聞:2009年11月12日

起訴前の身柄引き渡し求める
党沖縄県本部
抗議の申し入れを行う糸洲県代表(左から3人目)ら=11日 那覇市
沖縄県読谷村で7日、同村の男性(66)がひき逃げされ、死亡した事件で、公明党沖縄県本部の糸洲朝則代表(県議)は11日夕、外務省沖縄事務所(那覇市)を訪ね、容疑者と見られる米兵の起訴前の身柄引き渡しを米国側に強く求めていくよう申し入れた。
これには、前島明男、上原章の両県議、伊波一男県基地対策局長(宜野湾市議)、野原嘉孝同次長(那覇市議)が同行した。
糸洲県代表は「頻発する重大犯罪に激しい憤りを感じる」と抗議し、身柄引き渡しや、遺族に対する補償などを要請。久野和博副所長は「事案の究明、解明が第一」とし、米軍に捜査への協力を求めていく姿勢を示した。
同県本部は、防衛省沖縄防衛局(嘉手納町)に対しても同様の申し入れを行った。
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