合意形成へ議論広く
公明新聞:2009年11月7日

永住外国人選挙権法案で
山口代表
記者団の質問に答える山口代表=6日 国会内
公明党の山口那津男代表は6日、国会内で記者団の質問に答え、永住外国人に地方選挙権を付与する法案について、民主党の山岡賢次国会対策委員長が今国会提出を検討する考えを示したことに関し、見解を述べた。
山口代表は「現在、わが党に正式に伝えられている状況ではない」とした上で「わが党はすでに法案も用意し、コンセンサス(合意)も出来上がっている。各党でより広い議論をし、合意をめざして努力すべきだ」と強調した。
また、山岡氏が同法案の党議拘束を外す可能性を示していることについては「まず(民主)党内の広いコンセンサスをつくる努力をすべきだ。最初から『党議拘束を外す』と今の段階で必ずしも言う必要はない」と述べた。
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