11月の地方選
公明新聞:2009年10月27日
公明から46氏(18市1区5町)が挑戦
執念の猛攻で完全勝利を
東京・葛飾区など激戦、各地で定数減
11月告示の地方選では、公明党から24市区町(18市1区5町)で合計46人が立候補し、全員当選に挑む。
注目の東京都葛飾区議選(定数40)は、公明が11議席獲得をめざす。実力伯仲の50人が出馬を予定し、公明勝利には前回を上回る爆発的な支持拡大が欠かせない。
実質定数14減の鹿児島県霧島市議選(定数34)、定数6減の和歌山県紀の川市議選(定数24人)は大幅な定数減で予断を許さない情勢。現有3議席の死守へ総力戦が急務だ。
実質定数9減の徳島県阿南市議選(定数28)、定数6減の三重県伊勢市議選(定数28)、定数2減の沖縄県宮古島市議選(定数26)は大混戦の様相。定数2減の佐賀県鳥栖市議選(定数22)は少数激戦の見込みで、いずれも2議席確保へ人脈総当たりの攻勢が必要。
同じく2議席の死守をめざす香川県観音寺市議選(定数24)、沖縄県糸満市議選(定数24)、徳島県鳴門市議選(定数22)も、他陣営から激しい切り崩しを受け情勢が緊迫。激戦突破へ攻めに徹した拡大が急がれる。
実質定数9減の富山県射水市議選(定数26)、実質定数6減の奈良県五條市議選(定数15)、定数5減の山口県柳井市議選(定数18)は実力者がひしめく中、他を圧する戦いで混戦を抜け出したい。
定数4減の長崎県雲仙市議選(定数26)、実質定数4減の鹿児島県いちき串木野市議選(定数18)は公明新人が出馬を予定し、徹底した名前の浸透が勝負。定数4減の山形県酒田市議選(定数30)は当選ラインが上昇し、定数4減の三重県いなべ市議選(定数20)、実質定数2減の山梨県甲州市議選(定数18)、富山県滑川市議選(定数16)は少数激戦が予想され、実績の語り込みが勝利を決する。
定数2減の京都府京丹波町議選(定数16)は、1議席増の2議席獲得に挑戦。定数4減の兵庫県新温泉町議選(定数16)、定数2減の長野県長和町議選(定数12)、宮城県松島町議選(定数18)、長野県木曽町議選(定数18)は油断を排した戦いが緊要だ。
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