観光客増へ支援要請
公明新聞:2005年12月2日

プーケット日本人会会長が外相に 太田、赤羽氏が同行 慰霊碑建設など求める
麻生外相(左から2人目)に要望する宮下会長(右隣)と太田、赤羽氏
公明党スマトラ島沖大規模地震・津波被害対策本部の太田昭宏本部長(党幹事長代行)、赤羽一嘉事務局長(衆院議員)は1日、タイのプーケット日本人会の宮下和司会長とともに外務省を訪れ、麻生太郎外相に対し、プーケットを訪れる日本人観光客増加のため、慰霊碑建設への支援を要望した。プーケットは、昨年(2004年)12月のインド洋大津波以降、日本人観光客が激減。現地の在留邦人のほとんどが観光業に携わっているため、厳しい状況を強いられている。
席上、宮下会長は、インド洋大津波の影響がいまだに続き、プーケットへの日本人観光客が「3割程度しか戻っていない」と指摘。再び多くの観光客が訪れるよう、慰霊碑建設への支援を求めた。
麻生外相は「できる限りバックアップしたい」と述べ、企業などが応援しやすい仕組みなどを検討する考えを示した。
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