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国民の活字離れに対処

公明新聞:2005年5月20日

国や自治体の責務盛る 振興法案骨子案を了承 党文科部会

文字・活字文化振興法案骨子案について議論する党文科部会

 公明党の文部科学部会(山下栄一部会長=参院議員)は19日、衆院第1議員会館で会合を開き、文字・活字文化振興法案骨子案について党内論議を行った。山下部会長のほか、河合正智、池坊保子、斉藤鉄夫の各衆院議員、浮島智子参院議員が出席した。

 同骨子案は、若い世代の読書力低下など、国民の活字離れに対処するため、超党派の議員連盟がまとめたもの。議員連盟として今国会での成立をめざす。知的で心豊かな国民生活及び活力ある社会の実現を目的に、国や自治体の責務、学校教育や地域における施策、出版活動への支援などが盛り込まれている。公明党の推進で2001年に成立した文化芸術振興基本法に、国語の理解を深めるための施策を行うよう定められていることを踏まえ、同法案の策定作業は進められている。

 この日の会合では、同案について、部会として了承した。

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