しまなみ海道の通行料金 島民の負担軽減を
公明新聞:2005年1月26日

北側国交相に要望書提出 愛媛県の公明党今治支部連合会
北側国交相(右から3人目)に「しまなみ海道」の島民負担軽減を求める今治市の(左から)わたなべゆたか、谷口よしふみ、おちきぬえ、石井ひでのり各氏
公明党愛媛県本部の今治支部連合会は22日、愛媛県松山市内で、北側一雄国土交通相に対し、瀬戸内しまなみ海道(西瀬戸自動車道)の通行料金について、地元島民の負担軽減を求める要望書を手渡した。これには、石井ひでのり、おち きぬえ、谷口よしふみ、わたなべ ゆたか(いずれも今治市議選予定候補)の4氏が参加、井上和久、笹岡博之両県議が同席した。
要望書によると、四国と中国の大動脈となっている「しまなみ海道」は、瀬戸内海に浮かぶ六つの島をつなぎ、今治市と広島県尾道市を結んでいるが、島々に暮らす住民にとっては、通行料金が大変な負担となっている。例えば、中心市街地から最も近い大島から来島海峡大橋(大島南IC〜今治北IC間=7.3キロ)を渡るだけで、新特別料金が2003年7月から導入されたとはいえ、普通車で1700円(片道)もかかる現状。このことが、地元活性化の障害にもなっており、メンバーは、「一日も早く負担軽減措置を講じてほしい」と強く求めた。
要望を受けた北側国交相は、「しっかり検討させていただきたい」と答えていた。
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