これで乗り降りも安心
公明新聞:2005年1月26日

JR駅ホーム 車両との段差を解消 公明党の風間氏と地元議員が連携 北海道当別町
段差が解消されたホームを視察する(左から)桐井、石川の両議員ら
これで安心して乗り降りができます――。北海道当別町のJR石狩太見駅で昨年(2004年)12月、ホームのかさ上げによって車両との段差が解消され、地元住民ら利用客から喜ばれている。住民から要望を受けた公明党の地元町議と風間昶参院議員との連携で実現したもので、16日には、推進役を果たした公明党の桐井信征、石川和栄の両町議が、住民とともに同駅を視察した。
同駅のホームは、旧型車両の規格に合わせて設計されていたため、新型車両が導入されて以来、車両とホームの間に約40センチの段差が生じていた。
このため、利用客からも危険視され、同駅を頻繁に利用する道上暁美さんも「冬はホームにも雪が積もって滑るので、降りる時は本当に怖かった」という。
こうした実情を住民から聞いていた桐井議員は風間氏と連携。2003年8月、泉亭俊彦町長からも要望を受け、現地を視察した風間氏は、ただちにJR北海道に対してホームの改善を要請した。
この結果、同年12月には改修が決まり、04年9月からホーム全体をかさ上げする工事が進められていた。
泉亭町長も「思っていた以上のスピード解決に驚き、感謝しています。お年寄りや近所の人も本当に喜んでいます。雪解け後には塗装の手も加えられる話も聞いており、立派になった駅をPRするような集いなども考えたい」と喜びを語っている。
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