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よくわかる年金パンフ

公明新聞:2004年4月18日

自民・公明が初の共同制作

年金パンフ

 「これが私たちの考える『暮らせる年金』です」――政府の年金制度改革案を分かりやすく紹介する政策パンフレット(通称、年金パンフ)が完成しました。これは自公両党が初めて共同製作した政策冊子で、両党議員などを通じ、国民への理解を広げるために配布・活用されます。

 同パンフでは、政府案が「暮らせる年金」を確保するために(1)保険料(2)国庫負担(3)年金積立金――の3本の「柱」を強固にし、100年間揺るがない持続可能な制度に改革するものであることを紹介。「各世代の不安にズバリお答えします!」のコーナーでは(1)高齢者(2)若者(3)女性(4)働く障害者――別に、政府案のポイントを解説し、疑問に答えています。
 また、今回の改正に当たって、与党として(1)年金保険料のムダ遣い解消(2)国民年金の未納問題対策(3)議員年金の見直し――に徹底して取り組む「3つの誓い」を宣言。
 その上で、民主党案の問題点について「最も大切な給付と負担の『数字』は明示されておらず、まさに『絵に描いたもち』」と批判し、「お年寄りいじめ」「自営業者は『三重苦』の負担増」など6点にわたり、民主党案の欠陥を分かりやすく指摘しています。
 B6判カラー刷り、16ページ建て。無料。

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