公明党が2006年に発表した「少子社会トータルプラン」で掲げ積極的に訴えてきた『幼児教育・保育の無償化』が始まり2ヶ月が経ちました。
未来の宝である子どもたちの無限の可能性を社会全体で支える制度に喜びの声をたくさんいただいています。(^.^)
一方で、「保育の質」の問題や保育士不足などの課題も指摘されていますので、11月からは、全国の公明党議員による聞き取りによる実態調査で課題を明らかにする取り組みを行っています。
昨日は 3人のお母様にご協力いただきました。感謝申し上げます。
今後も「現場主義」で「政策実現」へ向けて、全国約3000人の公明党議員が力を合わせて頑張って参ります。